2010/07/14

guufa (グーファ)

カテゴリー: カフェ, 福岡市中央区 — えしぇ蔵 @ 8:45 PM

福岡の飲食店をあちこち食べ歩いてつくづく感じるのは味の濃さです。正確な統計をとってはいませんが福岡は本当に味が濃いお店が多いです。これは要するにそれが求められる地域性を証明しておりまして、ある程度客のほうに責任があることは否めません。飲食店の中には不本意だがそうせざるをえないというところも多いことでしょう。この点に関しては私ら客側の意識改革が必要です。薄い味に慣れてからだが喜ぶ食事を心掛けましょう。例えばどんな味?と訊かれればこのお店のような味とお答えします。薄めの味で素材本来のおいしさをじっくりと楽しませてくれる。これこそ本当にいい食事です。食べた後のからだ全体の心地よさでそれを実感して下さい。このお店はいいものを作ろうという気合を強く感じます。なにせ素材からすごいです。糸島の「ナガミツファーム」の無農薬野菜、このサイトでも紹介しているうきは市の「リバーワイルド」のソーセージ、福岡のおいしいパンとして今や伝説となりつつある「空のパン」のパンなど、一流のものを使っています。素材の良さをそのままいかし、心とからだを喜ばせる素晴らしい料理を楽しませてくれます。濃い味が好まれるこの町で敢えてこのスタイルで奮闘するこのお店にエールを送りましょう。そして是非皆さんの普段の食事の味付けについて考え直すきっかけにして下さい。

(えしぇ蔵)

福岡市中央区大手門1-4-21

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