なのみの里

えしぇ蔵 | 2009年7月9日

障害者のための施設においてパンを作って販売するという試みがあちこちで行われています。ESEグルメでも紹介しているお店がいくつかあります。基本的にそういった施設を応援していきますというえしぇ蔵のスタンスを理解して下さる方から同様のお店をよく紹介して頂きます。このなのみの里はなす3号さんのご紹介です。ここでなのみの里を紹介するのは単に応援するためだけではなくて、実際にパンがおいしいからです。純粋な魂が作るものはかくも純粋な味がするものなのでしょうか。料理には作る人の心が出ますが、このお店のパンこそ作り手の心を表現しています。しかも材料にこだわり、無添加です。胚芽系のパン、菓子パンともに評価が高いです。是非みなさんに食べていただきたいです。それもただバクバク食べるのではなく、じっくり味わいながら食べて下さい。障害者の方たちが一生懸命作る姿を思いおこしながら、その純粋な思いを受け止めるべく、食べて下さい。きっと、「おいしい」とはどういうことなのかを教えてくれると思います。
 
(えしぇ蔵)
 
古賀市久保1343-3
092-944-4308

パン工房 KAURI(カウリ)

えしぇ蔵 | 2009年7月9日

「空の詩」さんの推薦です。えしぇ蔵思うに、おいしいものを作れる飲食店なら場所は関係なく客は集まるものですが、初めてこちらのお店に行った時はよくまぁこんな引っ込んだとこに出したなぁとその自信の程にまず感服しましたね。よっぽどおいしいのを作らないとわざわざ来ませんよ。古賀の山手の方でそれもかなり奥の方にあります。途中看板があちこちにあるのでそれを頼りながら行くといいでしょう。こちらは自家製の天然酵母を使ったパンを出してあります。ずしりと重く、味わい深い、典型的な天然酵母パンが味わえます。ライ麦パン450円がオススメ。種類も数もあまりないので電話で確認した方がいいかも。KAURIという名前はオーナーの吉田さんがニュージーランドを旅した時に見た巨木の”KAURI TREE”から来てるそうです。この吉田さんという方がまたおもしろい方で、えしぇ蔵に言わせればまさにパン屋のスナフキンって感じです。たまに長期の休みをとって旅にでます。いろんなとこに行かれてるようです。写真の腕もよく、旅先で撮ってきた写真を集めて時々個展をされてます。なんとも自由な生き方に非常に共感を覚えるえしぇ蔵であります。
 
(えしぇ蔵)
 
古賀市谷山375-1
092-942-2288

オーガニック広場 ひふみ

えしぇ蔵 | 2009年7月4日

オーガニック、マクロビオティック、地産地消・・・今ではあちこちで耳にし、話題にもなるキーワードです。そして多くの人がその良さを既に知っていると思います。では実際に食材をどこで買っていますか?となるとやはり近くの普通のお店だったりするわけです。そしてあまり質の良くない食材や調味料を使って料理し、それを家族に食べさせ、まぁ別に死ぬわけじゃなしとその場をしのいでいくのが現実であったりします。消費者の意識改革ほど難しくて時間のかかることはないでしょう。でも誰かがその道案内役となって消費者に訴えかけていかなければならないわけです。消費者の健康を考えたものを売ることによってそういった活動を続けるお店が福岡の中にも点在していますが、古賀市ならこのお店がオススメです。有機無農薬の野菜、無添加の自然食品、天然酵母のパン・・・などなど、まさにESEグルメ的商品ラインナップをもって地域のため、農家のため、そして消費者のために頑張っています。古賀市の消費者の意識改革のために奮闘しています。こういうお店を応援しないわけにはいきません。皆さんもどうぞご協力下さいませ。
 
(えしぇ蔵)
 
古賀市天神1-2-3
092-944-5755

企業組合ワーカーズ みんと

えしぇ蔵 | 2009年7月4日

高齢者への食事サービスを行っている企業組合です。店舗でも体に優しい日替わりランチをいただくことができます。1カ月分のおべんとうカレンダーを見て、1個からでも注文可能。店でいただくランチでは玄米を選ぶこともできます。利益追求だけではなく、志に共感したメンバーが集まり、一つの企業体となって事業活動を行うという、企業組合の理念に基づき、単にお弁当を配達するだけではなく高齢者の安否確認まで担い、福祉の現場からメッセージを発信しているお店です。無添加で野菜たっぷりの素材を使ったランチは薄味でバランスがとれていて、ボリュームも適度にあり、主婦が作る家庭の味なので毎日通っても飽きません。常連客には高齢者だけではなく、小さな子ども連れのお母さんも多く、食の大切さを知るあらゆる世代にとって貴重なお店です。
 
(ぼぅ)
 
古賀市駅東2-11-43
092-942-3134

菓千亭

えしぇ蔵 | 2009年7月1日

ここは非常におもしろい「洋風団子」の店です。なんでもオーナーの波多江さんは26歳で千鳥屋の工場長になったつわもの。ドイツにわたり修行を重ね、その時学んだことと素材を団子にぶつけてみたとのこと。でその結果はというとこれが団子なのに甘すぎなくてしかもやわらかくてうまいんですな。試みは見事に成功してるわけです。洋菓子のテクニックや素材をいかした団子というわけです。お店のショーケースもよくのぞかないと一見ケーキ屋に間違えてきたかな?という感じに団子が並んでます。餡子とかは団子のまわりを囲んでなくて、団子の上にのかってます。みたらしや草団子などのお約束は勿論、カスタードやブルーベリー、チーズなどなど、とにかくいろんな団子があります。
今時の飲食店の中には、「うちには何でもありますばーい」、「何でもたのんじゃってーん!」という店がいっぱいありますけど、まぁだいたいそういう店ほどまずいという傾向は否めないと思っているえしぇ蔵です。「うどんもあるしカレーもあるよ」、とか「焼肉もあるし寿司もあるよ」、とかいうやつは裏を返せばどちらも極めてませんということが言えるわけで、なぜなら一つのジャンルを極めるだけでも一生かけても間に合わないくらいだからです。だから自分のとこはこれだけは誰にもまけん!というのをただ一つ持って、それに人生かけてるようなお店っていうのは絶対においしいわけです。例えばこの店の場合はそれが”団子”なわけです。本当にどこにも売ってないような新しい味と食感の団子を食べさせてくれます。こういう未知の味とのめぐりあいをさせてくれるお店には我々は本当に感謝すべきなのです。そしてそれを生み出すまでのお店の人の努力に敬意を払うべきです。ショーケースにならぶ”カスタード”、”ブルーベリー”、”みたらし”、”いそべ”、”きな粉”、”草団子”、”抹茶”...これらは”芸術”と表現してもいいと思います。この味を見つけるまで大変だったろうなぁという感慨が、一口食べればわいてきます。甘さもひかえめで上品な作りでバラエティにとんでておまけに安い。インターネットで買うこともできるから遠い人は古賀までわざわざ行く必要もない。(えしぇ蔵は近いし、あのきれいなショーケースが見たいからお店まで行きますけど...)これにちょっといいお茶があればもう最高の日本のおやつという感じ。スーパーのみたらし団子買うお金をこっちに使いましょう。そして感謝して食べましょう。
 
(えしぇ蔵)
 
古賀市千鳥2-22-3
092-942-2332

神戸ジェラート 福岡本社

えしぇ蔵 | 2009年6月30日

京子さんのご紹介なんですが、初めて食べた時はあまりのおいしさにほんとに夢中になって食べました。ジェラートもホンモノを知ってしまうとスーパーやコンビニで売ってるのなんて食べれませんね。おいしいジェラートにはお約束があります。それを守っているお店なら間違いなくおいしいです。そのお約束とは、「天然素材であること」「その日の出来立てであること」「本場イタリアの製法に習っていること」などですが、ここもそのへんは抜かりはありません。結局はどんなジャンルでもそうですが、やるべきことをやっているお店がおいしいのですよね。ジェラートの種類もたくさんありまして、果物を使ったものが特に評判がいいようです。まぁどれを選ぶにしろ、全種類制覇したくなるのは間違いありません。さぁあなたもはまって下さい。
インターネットでも購入できます。http://www.e-fonte.com/
 
(えしぇ蔵)
 
古賀市青柳町119-1
092-943-1212