久留米黒棒本舗

Posted By on 2016年2月14日

黒棒もしくはそれに類するお菓子がいつぐらいから存在するのかはっきりしませんが、形や名前こそ変われど日本中にあるので、昔からそれぞれの地域で農家の人が工夫して作っていたのではないかと思います。それだけ日本人にとって親しみのあるお菓子ということでしょうね。九州で黒棒とくれば知らない人はいないほどのお菓子です。それを大正九年から手作りで伝え続けているお店がこの黒棒本舗です。新しいお店が出来ては消え、始まっては終わる今の時代に、長年同じ味を維持してついには九州の伝統の味とまで言える存在になるという、そのぶれない姿勢と強固な意志は他の模範となる素晴らしさだと思います。そして最近では新たな試みとして、黒砂糖を使ったスイーツのお店「黒棒茶寮Doch」を隣にオープンしています。こちらではフィナンシェやロールケーキなどの洋菓子において新たな展開をしています。黒棒買ったらついでに隣のカフェでお茶してくることをお勧めします。伝統をしっかり守りつつ、新たな可能性も追求する。企業としても学ぶべきものが多くあるように思います。懐かしい味。新しい味。皆さんも是非おためし下さい。(南区野間1丁目1-1に高宮店があります。)

(えしぇ蔵)

久留米市荒木町白口1290
0942-27-3096


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