そふ珈琲

えしぇ蔵 | 2013年6月7日

カフェはブームに乗って福岡の街に一挙に増えましたが、どうも時代が必要としたのか一過性のものでは終わらず、しっかりと一つのジャンルとして定着したようです。そしてこれまた時代が必要としたのか、ほとんどのお店がゆったりとしたいわゆる”ゆるさ”をモットーにしています。だから今や福岡でゆるいカフェを探すのにそれほど苦労はしません。ですがただゆるいだけではこのESEグルメでは紹介しません。ゆるさの中に厳しさがあってしかるべきだと思っています。それはつまり、店内の造りや装飾、接客などのお客さんに見せる外側の部分はゆるく、優しく、一方でお客さんに出すコーヒーや料理を作る側の気持ち、お客さんに見えない内側の部分には確乎とした厳しいものを持っていて欲しいと思うわけです。まぁここでえしぇ蔵が偉そうに言わなくても、いいお店というのはそういうお店なのですよね。そふコーヒーはそのいい例としてあげることができます。落ち着ける雰囲気の店内とユーモラスなオーナーとの会話にはゆるさと優しさが、そして極めて素晴らしいクオリティのコーヒーやケーキの味には妥協を許さない厳しさがあります。えしぇ蔵はあぁこれぞ客商売、という印象を受けました。オーナーの仕事ぶりには揺らぐことのない熱意を感じました。決してお客さんを裏切ることのない、常にいい仕事をするお店だと思います。皆さんの行きつけのカフェのひとつにいかがですか?
(えしぇ蔵)
福岡市城南区別府1-3-11
092-407-6474

手づくりパン工房 MADOKA

えしぇ蔵 | 2009年7月9日

観光道路つっきってひたすら油山へと向かえばふもとのとこにありますからすぐわかるでしょう。もちろん天然酵母使用で、石窯の余熱(遠赤外線)で焼いてます。店内は山小屋の雰囲気で、買ったパンを焼いてお店の中で食べれるからちょっとゆっくりしていくといいかも。テーブルのところから石窯で焼いてるのが見えます。お昼のパンセット1000円がリーズナブル。でもパンがなくなると終了するのでご注意を。”ふとらんちゃん”とか”全粒粉元気ちゃん”とか、パンの名前がどーもえしぇ蔵心理をくすぐりますね。食パン1斤450円、レーズンパン500円、ふとらんちゃん(小)300円、手作りクッキーもあります。
 
(えしぇ蔵)
 
城南区東油山4-6-26
092-861-9490

能登地鶏 蔵

えしぇ蔵 | 2009年7月7日

長期育成の旨味と肉の柔らかさと歯ごたえは、この「能登地鶏」しかないそうです。店主自ら足で探しただけあってまあ結構お薦めだと思います。でも・・・、実はもっとお薦めなのが、ココにある「地酒」なんです。これも店主が美味い地酒を探し求めて桶買いしたものが置いてあるんですが、銘柄を指定しなければ、美味く飲める順番で出してくれます。銘柄なんて聞いたこともないのですが・・。こんな事をできるのも、こちらの店主の経歴がなせるわざとか。ただしあんまり飲むと出費がかさみますのでご注意を・・・。
 
(三瀬もん)
 
城南区梅林3-2-5
092-801-7613

MACARONI マカロニ

えしぇ蔵 | 2009年7月6日

以前大名にあったジゼムカフェのシェフが始められた店ということで、オープン当時から既にたくさんのファンを持つ人気のイタリアンです。小さな店ですが、天井が高くすっきりとしたインテリアで狭さを感じさせない心地のよい空間になっています。このくらいのスペースだからこそ、シェフの目が行き届くのでしょう。お昼のランチタイムでも、よいタイミングで料理がサーブされ、デザートまできちんとシェフの手がかかっているのが嬉しいところ。厚みがあり、ふんわりしっとりの自家製フォカッチャは玉ねぎ入りでほんのり甘くて、オリジナルの味。イタリアのスローフードの考え方をベースにしているということで、素材を美味しく食べられる旬のメニューがそろっているので通いたくなるお店です。
 
(ぼぅ)
 
城南区別府3-2-34
092-851-9716

お好み焼き 鈴凛

えしぇ蔵 | 2009年6月30日

15席ほどの小さなお店ですが、とても良いおみせです。味の方はもちろんのこと、店長さんや、従業員さんがとても感じの良い方です。肉玉にチーズのトッピングが人気だとか・・・・ 。あと、平日お昼のランチサービスは、お好み焼きor焼きそばに、ご飯&味噌汁&サラダ&小鉢が、+100円で文句なしです!また、月曜はお好み焼きが50円引き火曜日は生ビールが半額です。本日のおすすめでは、500円以内で店長自慢の腕を振るってもらえます。お好み焼きや焼きそば以外にも、サイドメニュー(?)が充実してます。特に、「もやしと青とうがらしのピリ辛炒め」は辛さが2倍、3倍と選べてお勧めですよ。
 
(Akiko)
 
城南区神松寺2-13-18
092-801-4644

酒・米のいずみや

えしぇ蔵 | 2009年6月29日

この酒屋を紹介せずにおれようか。ESEグルメで紹介する酒屋はみんなそうですが、酒屋って「お酒が好きだから酒屋をやってる」というのが基本ですよね、やっぱ。大将の林田さんも勿論そうです。趣味は酒蔵を尋ね歩いて、自分で酒や焼酎を見つけて仕入れてくることだそうです。仕事自体が趣味です。やっぱそうですよね。それから林さんはこういうふうにもおっしゃってました。「私はお客さんとお酒の話をしたいんですよ。ただ売るだけじゃなくて、お酒の話題を通してお客さんとコミュニケーションを持ちたいんです。まぁだから私が配達に行くとなかなか帰ってこないって怒られちゃいますけどね。」同じ酒を買うならこういうお店で買いましょうよ。そして大将と話をしましょうよ。だいたいスーパー、コンビニ、ディスカウントができてから、お店と客の会話っていうのがほとんどなくなってきてますもんね。なんかを買いに行くってそういうコミュニケーションも楽しみの一つであると思うですよ。どれがおいしいとか、こうするともっとおいしいとか、得になる情報もゲットできるわけですからね。ま、どんな日本酒、焼酎があるかは、まずはお店に行って、大将とお話してお勧めを聞いて下さい。
 
(えしぇ蔵)
 
城南区友丘6-9-32
092-863-8989

ひるねこ食堂

えしぇ蔵 | 2009年6月29日

なんともほのぼのとした絵本や宮沢賢治の童話にでてきそうな店名。外の看板からゆるーい空気を発していて、扉を開けるとこじんまりとした、あったかい空間があって・・・でもなかなかこだわりのあるお店なんです。動物性の食材は使用しないベジタリアンのお店です。肉や乳製品を使わないと物足りない??そんなことはありません。野菜本来の味や雑穀を上手にアレンジすると驚くほどボリュームのある美味しい料理が出来るということが分かります。ゆっくりかみしめてじわじわ出てくる旨味は、あわただしく食べては感じることができません。童話の世界に入った気持ちになって、時間を気にせずリラックスして、体が喜ぶ声を感じ取ってみませんか。素朴なデザートもおすすめ。「ひるねこプレート」「あまねこセット」などネーミングにも思わず口元がゆるんでしまいます。夜もあいているのが嬉しいですね。
 
(ぼぅ)
 
城南区友泉亭2-3
092-771-7899

カレー屋辛樹

えしぇ蔵 | 2009年6月27日

カレーというといわゆる日本の「カレー」と、インドの本来の「カリー」とに分かれます。よく日本のカレーはカレーじゃないという方もいますね。まぁまぁ、そう言い切らずに。日本のカレーも明治時代に生まれて以来、しっかり歴史を刻んでおります。日本の食卓を語る上で欠かすことのできない存在です。完全に独自のジャンルを確立してますから、それはそれでいいと思うわけです。そんでもってこのお店はいわゆる「日本のカレー」というものを極めてるわけです。福岡市内のうまいカレー屋はどこだという話になった時に、ここの名前を挙がらないということは絶対にありえません。福岡で一番だという人もたくさんいます。カレーに関しては福岡を代表するお店と言っても決して過言ではありません。カレーが好きな人はここは絶対に、しかも真っ先に押さえておくべきお店です。ごはんの量や辛さは自由に選択できます。オススメはなんといっても特製ビーフカレー。ビーフとカレーのハーモニーを研究しまくったというのがよくわかります。いや本当に”研究に研究を重ねた結果出来上がりました。”という感じなんですよね。苦心の末の結果生まれたものをこんなに安くで食べれるというのはこれは考えたらすごいお得なことじゃないかなと思いますよ。特製ビーフカレーは950円ですが、「え!カレーが950円!」とか思わないで頂きたいのですよ。この味でこの値段は絶対にお得だと思う。がつがつ食わないで、ここのカレーはじっくり味わって食って下さい。本当にうまいですよ。
 
(えしぇ蔵)
 
城南区友丘3-6-9
092-801-7443

インダス

えしぇ蔵 | 2009年6月27日

飲食店の良し悪しはだいたいのところマスターとかシェフとか板前さんとかの顔見ればわかるのではないかとえしぇ蔵は思ってます。自分はこれにかけてます!これについては人一倍努力しました!自信を持ってお勧めします!っという意気込みが顔の表情からわかるものです。このインダスのマスターなんかそのいい例です。ベースがきいてて、丁寧に作ってあるというのがすぐわかるこくのあるカレーを食って、「ふむふむこいつはいいや」と思ってふっとマスターの顔見ると「なるほど」と思うわけですよ。おっちゃんの思いはこのカレーによーこもっとるばい。うんうんわかるわかる。
 
(えしぇ蔵)
 
城南区神松寺2-5-2
092-864-3704