ムッシュさかい

えしぇ蔵 | 2017年11月3日

例えばこういうふうに考えたことないですか?「2人か3人で入るお店ならおいしいところはたくさんあるけど、家族大勢で、しかもその中に子どもやお年寄りがいる場合にはあまりおいしいお店には行けないな・・・」なんてことを。お年寄りでも無理なく大人数でもゆったり座れるところ、ある程度賑やかで子どもがはしゃいでもそれほど迷惑にはならない雰囲気のところを探してしまいますよね?そうなるとどうしても味は二の次になってしまいます。まぁしょうがないか、なんてあきらめる必要はありません。探せばあります。例えばこのお店。店内はまるでファミレスです。賑やかな雰囲気で席もゆっくり座れます。駐車場も比較的広いです。それなのに嬉しいことに料理もしっかりおいしいんです。国産牛100%のお肉をオリジナルのジャポネソースでいただくわけですが、ハンバーグもステーキも文句なしの美味です。特にジャポネソースは本当に評価が高いです。メニューも豊富で、ファミレスのようにセットメニューもあります。ハンバーグやステーキはお肉の量を選ぶことができます。家族大勢でおいしい肉料理をゆっくり食べたいという時には絶対にオススメです。ただし、やはりそういう家族連れが多く週末は満席だったりしますのでご注意下さい。
(えしぇ蔵)
筑紫野市塔原東5-3-15
092-922-5955

大地のうどん 筑紫野店

えしぇ蔵 | 2015年5月23日

ESEグルメをやっていながら、えしぇ蔵の外食頻度は下がる一方です。というのはお店の開拓のリスクを負うことが年をとるに従ってきついものに感じられてきたからです。推薦がある場合は別ですが、特に情報を持たずに新規のお店に行くことは本当に億劫になりました。ラーメンとうどんに関しては特にそれがひどいです。福岡のラーメン屋とうどん屋の9割はえしぇ蔵としてはあまり行きたくないタイプのお店なので、飛び込みで行くことはきわめて稀です。でももしうどん屋に関して、「豊前裏打会」であるという情報があれば、もうそれだけで安心してのれんをくぐります。これまで「豊前裏打会」のお店に何軒も行きましたが、どこもかなり満足させてくれました。だからこの言葉を見ると安心感を覚えます。コシのある麺、からっと揚った揚げ物、男性でも満足のボリューム、後味を悪くしない出汁・・・全くいい仕事してくれます。それとこのお店で特筆すべきはびっくりするくらいでっかいごぼう天。これも「豊前裏打会」ではお馴染みです。揚げ物好きな方は是非チャレンジして下さい。ここでは筑紫野店を紹介していますが、西区上山門に本店、博多駅に博多駅ちかてんがあります。客を安心させる仕事をするっていうのはすごいことですよね。
(えしぇ蔵)
筑紫野市塔原西1-3-5
092-921-7337

澤かつ

えしぇ蔵 | 2010年4月21日

このサイトでは何度も書いたことですが、いいお店というのは作り手の目を見ればほぼその良し悪しが予想できるものです。不思議なものでどんな業界、どんな分野でも、いい仕事をする人というのはいい目をしているものです。長い時間をかけて己の技を磨いていくということは、取りも直さず己自身を磨いていくということなのかもしれません。技術とともに確実に内面も成長していくものなのでしょうね。それがきっと目の光に現れるのだろうと推測します。このお店にお邪魔した時に、大将の目を見た時点で「あ、多分大丈夫だろうな」と思いました。そして食べて確認。やっぱり大丈夫。きっちりいい仕事をして多くを語らず。作ったものがかわりにその言わんとするところを雄弁に物語ってくれます。職人は仕事で語るんですね。サクサクのかつは大将の生き様を語ります。今のご時世、口はうまいけどひどい仕事しかできない人が多くないですか?そういう人たちには、いい仕事をするお店の大将の働く姿を見て、そしてそのおいしい料理を食べて、何かを学びとって欲しいなと思います。
(えしぇ蔵)
筑紫野市二日市中央4-9-30
092-929-3382

ギャラリー&カフェ 風の木

えしぇ蔵 | 2009年10月21日

「ふうのき」と読みます。カフェ全盛期の昨今ですが、みんなそれぞれなにがしかのコンセプトを持っているのが普通になってきました。その中でも豊かな自然環境に囲まれた中で自然との一体感を楽しむことをコンセプトとしたカフェが増えてきたように思います。郊外や山奥や川のほとりなどで営業してたりします。そういったタイプのカフェの中でもこのお店は筋金入りとでも言うべきでしょうか、筑紫野市の本当に山の奥にひっそりと隠れるかのように営業しています。大型の車だとお店まで行けないので途中にある駐車場に止めてから行かないといけないぐらいの環境にありますから、静かさという点ではどこにも負けません。建物も大正浪漫の洋館っぽい造りで非常に趣きがあります。そして主役の料理ですが、その日に調達できた素材で内容がかわる和食がメインで、決まったメニューはありません。お味は保証します。手作りの素朴さだけでなく、オリジナリティもあり、素材の味もいかされて十分に楽しませてくれる内容になっています。店内と別棟にギャラリーもあり、無料で見ることができます。時間がある時に食事したり、ギャラリーを見たり、お店の人と会話したり、自然を眺めたり、読書したり・・・そんなふうにだらだらと過してみたくなるカフェです。
  
(えしぇ蔵)
 
筑紫野市山口3456-5
092-925-0209

手打ちそば 一作

えしぇ蔵 | 2009年7月13日

山田さんのご紹介。ここはちょっとすごいですよ。全てにおいて素晴らしい。超オススメ店です。まずはお店の造り。古い民家をかなり大掛りにリフォームしてそれは素晴らしい和の世界を創り出しています。古き良き日本の家屋というのは本当に落ち着きます。座敷、テーブル、掘りごたつとありますがどこに座ってもそれぞれにいいです。そして窓から見える緑!窓一面から自然が見えてそれはため息ものです。そして優しさあふれる真心の接客をされる店員さんがまた素晴らしい。おもてなしの心がよく伝わってきます。高級料亭に来たんじゃないかと思ってしまうくらいです。そして主役のそばが絶品!細いのにしっかりとコシがあって、口に入れた瞬間にそばの香りがふわぁーっと広がるこの感動。これぞそばでしょう!ダシもうまいし、とろみのある蕎麦湯も最高。結構盛りもいいし、そして良心的な値段。一体このお店にどんなマイナス点があるのでしょう?食べ終わっても帰りたくないですもんね。夜もコースやお膳があるのでちょっとした接待にも使えますね。こりゃ接待されたほうは大喜びですよ。絶対行って下さい。超超オススメです。
 
(えしぇ蔵)
 
筑紫野市塔原南2-6-10
092-928-7692

山あいのやすらぎ 囲炉裏の里 山灯家

えしぇ蔵 | 2009年7月7日

ここはとにかくまず雰囲気ですな。本当に山の中にある古い日本家屋を改造してるので、なんか時代劇かなんかに出てきそうな「庵」って感じです。まずは店の入口前の日本庭園。うーん日本の伝統美。いいですねぇ。づかづかとお店にすぐ入ってしまうのはもったいないくらい。店の中は板張りで柱や梁が炭火の煙で真っ黒になって古びた感じがなんともいえない。中央には大きな囲炉裏。大きな窓からは禅寺のような裏庭が見れる。掘り炬燵なんかもある。古い柱時計の音もなんとも懐かしい。お茶だけ飲んで帰ってもいいかもしれない。料理は昼だけのコース”山里の便り”がオススメ。秋月の古処鶏の炭火焼が中心だが、それ以外にも盛りだくさん。動けないくらい腹いっぱいになる。これが2,000円。3,000円出すなら佐賀牛の炭火焼中心の”四季の詩”っていうのもある。行くなら昼でしょう。嬉しいことに土日もあります。予約した方がいいですね。場所は高速の筑紫野インターに入るつもりで上がって行くとインターのすぐ手前で右に下りて行く道があるのでそこを下りて右に曲がればすぐです。
 
(えしぇ蔵)
 
筑紫野市古賀931
092-928-3018

山口農産(天拝みそ)

えしぇ蔵 | 2009年7月4日

みそなくして日本の食はあり得ません。海外旅行から帰って来た時一番何が食べたいですか?この問いにみそ汁と答える人は多いと思います。古くから日本人の食生活を支え続けてきたみそというものをないがしろにするわけにはいきません。これこそホンモノを見つけて使いましょう。では一体何がホンモノなのでしょう?昔は全部ホンモノです。何から何まで手作りだったわけですからね。要するに手の抜きようがなかったわけです。ということは今でも昔ながらの本当の製法で作られているみそなら、本来の味が楽しめて体にもいいはずです。嬉しいことにそういうみそが筑紫野で作られているのです。その名も「天拝みそ」。麹の匂いがして、まさにおばあちゃんの手作りという感じがします。福岡県農産加工コンクールで賞をとったほどの逸品です。みそは日本人なら頻繁に使うものです。そういうものこそホンモノを選びましょう。
 
(えしぇ蔵)
 
筑紫野市山口1912-4
092-925-4052

梅薫味工房

えしぇ蔵 | 2009年7月4日

天拝山のほうへと延びる道をひたすら登っていくと、それはのどかな風景の中に老舗のお酢屋さんがあります。ここのお酢の素晴らしさは実際に何かに使ってもらえばすぐにわかります。昔ながらの製法による自然醸造酢で、なんとJAS規格の5倍のお米を使って、発酵に3ヶ月、熟成に6ヶ月もかけて作られます。防腐剤・添加物はもちろん入っていません。ホントウの製法によるホントウの酢です。ですから非常に高品質で栄養たっぷり。直接飲んでもいいくらいです。その酢をベースに、宇和島のゆずをつかって作られたぽん酢「かけぽん」や、簡単にあさ漬けができる「あっさり漬け」など、いろんな商品があります。どれを買うか迷ってしまいますが、お店に行けばなんと試食させてくれます。だから安心して買えます。昔の製法を守ってホンモノの酢を提供してくれるお酢屋さんを応援せずにはいられません。皆さん、酢もいいものは全然違いますよ。味だけでなく健康にも配慮するなら是非このお店の酢を使って下さい。
 
(えしぇ蔵)
 
筑紫野市山口1972
092-922-8800

筑前たなか油屋

えしぇ蔵 | 2009年7月4日

筑紫野市の原田は昔むかし菜種油の産地として日本一だったそうですが知ってました?このお店はその地で1901年に開業という老舗の油屋さんです。最初は長崎街道を旅する人に、灯明油を提供したのが始まりだそうです。そして現在では菜種油だけでなく、胡麻油、オリーブオイル、茶油、えごま油・・・といろんな油を販売されています。その油を使ったドレッシングなどもあります。基本的にこういう一つのジャンルを長年掘り下げてきたお店というのが大好きです。何代にもわたってノウハウを蓄積し受け継いで、そしてさらに探求する、そういう姿勢がお店の風格となり貫禄となり、客に安心感を与えるのだろうと思います。料理する時にいい油を使うことは味をよくするのはもちろん、身体にもいいです。適当な油で済まさないで、こういうお店で買いましょう。通販もされています。ギフトもありますのでどうぞ。ここの油のセット送られたら料理好きの人は絶対喜びますよ。
 
(えしぇ蔵)
 
筑紫野市原田6-8-7
0120-172-580

中華菜館 龍天楼

えしぇ蔵 | 2009年7月4日

郊外にあって、建物が大きく立派で、駐車場がたくさんあって・・・となるとこれはフランチャイズの郊外型店舗だろうと思ってしまう人も多いと思います。そうなるとグルメな人々は素通りしてしまいそうですがここはおいしいですから是非どうぞ。広い駐車場に車をとめて立派な玄関から入って案内の人に「いらっしゃいませ」なんて言われて豪華な店内に通されると、「しまった!高級中華に来てしまった!」とあせるかもしれませんがそこはESEグルメ、高い店は紹介しませんからご安心を。メニューは確かに高級中華を思わせる料理が並んでいますが、お値段が安いことにすぐ気付くと思います。そしてお味は抜群、高級中華に迫るほどの水準に達しています。こういうのをリーズナブルと言います。食器もおしゃれで店内の調度品等にもセンスが見られ、店内も余裕のあるテーブル配置で居心地がいいです。宴会用の広い部屋もあります。接客も高級中華のように丁寧で好感が持てます。家族でもデートでも接待でもパーティーでも使えます。ちょっといい中華食べたいなという時に是非どうぞ。
 
(えしぇ蔵)
 
筑紫野市杉塚2-6-8
092-920-5577