2010/02/03

ポテトハウス

カテゴリー: おやつ, 福岡市東区 — えしぇ蔵 @ 9:18 PM

ポテトチップス嫌いという人は多分少ないでしょう。あれはなんとも魅力あるお菓子ですね。ところがですよ、市販のポテトチップスはお世辞にも身体にいいとは言えないシロモノなんですよね。粗悪な油やら化学調味料やら、マイナス要因のほうが多いのではないかと思います。そんな言っても食べたいもん!って思うでしょ?食べたいですよね。その気持ちよくわかります。それなら安心安全なポテトチップスをご紹介しますからこれを食べましょう。このポテトハウスのポテトチップスなら大丈夫。安心安全は言うに及ばずですが、何より他のものより断然おいしい!本当に止まらなくなりますよ。おまけに安い!しかも味のバリエーションもいろいろあります。なにせポテトチップスの専門店でそれしかありませんからね。その道極めてありますよ。お店は本当に小さくて、農機具かなんか置いておく小屋みたいな感じです。メーカーであるフクハクの直営店とのことです。ホームページによると、じゃがいも自体の味を楽しんで貰うために厚切りにしているとか、国産じゃがいもを使用しているとか、そのこだわりが書いてあります。なんとなくポテトチップスにかける情熱を感じました。食品もフェイクが多い世の中で、こういう情熱のこもったものを選んでいこうではないですか。

(えしぇ蔵)

福岡市東区松島3-4-10
092-623-7680‎

2010/01/27

ストロベリー・フィールズ

カテゴリー: カフェ, ケーキ, パン, 久留米市 — えしぇ蔵 @ 8:36 PM

福岡市内やその近辺では開発に次ぐ開発で、古くて趣のある建物が片っ端から壊されてしまい、なかなか見かけることがなくなりましたが、田主丸やうきは周辺をドライブしてると「お、この家の感じはお店かギャラリーにしたらいいな」と思えるような古民家がまだあちこちに見受けられます。古いものはよくないものみたいな考えは現代の日本人が持つ最も見直すべき価値観です。そういった観点からすると住宅や店舗として古民家を再生する建築業界の動きは非常によろしいのではないかと思うわけです。こちらのお店も古民家をうまく活用した店舗でパンやケーキを販売されています。古民家再生といってもちょっと行き過ぎてほぼ新築なんてパターンもありますが、このお店のように極力現状を生かしているというのは好感が持てます。パンやケーキのお味は言うに及ばず。オーナー御夫妻の人柄なのか、自然で優しいお味は美味とともにやすらぎも感じさせてくれます。ちなみにお店の名前でお気づきのように、ビートルズファンだそうで。この名前の飲食店は日本に山ほどありますが、ビートルズと関係ないなんてことはまずないですからね。

(えしぇ蔵)

久留米市田主丸町益生田1399-2
0943-72-2024

2010/01/20

Le BRETON (ル ブルトン)

カテゴリー: おやつ, カフェ, 異国料理, 福岡市中央区, 軽食 — えしぇ蔵 @ 8:21 PM

同じ素材が国がかわると違う食べ物になるのは非常に興味深いことだなと思います。小麦粉などがいい例ですね。欧米ではパンになり、インドではナンになり、中国ではたん麺になり、日本ではうどんになる・・・。同じことを蕎麦で考えてみることもできます。蕎麦というと日本独自のものという印象がありますが、なにも蕎麦が育つのは日本だけではありません。フランスでも育つわけですが、ブルターニュ地方では昔から蕎麦を使った食べものがあります。それがガレットです。ガレットとは簡単に言うと蕎麦を使ったクレープですが、もともと”ガレット”という言葉は「薄くて丸いもの」という意味なので特に蕎麦に絡んだ言葉ではありませんが、今では一般的にガレットといえば蕎麦が原料ということになっています。蕎麦と水と塩で作った生地を鉄板の上に薄く広げて焼いて、その上に野菜や魚、肉などを乗せて焼いて、最後に目玉焼きを上に乗せて作りますが、これがうまいんですな。果物やジャムなどで甘く仕上げてデザートにすることもできます。トッピングのバリエーションの多さも魅力の一つです。そんなガレットを本格的に食べさせてくれるのがこのお店です。店内の雰囲気までフランスの街角のカフェという感じで、ちょっとおしゃれな気分にさせてくれます。このお店のガレットには本当にはまります。食べた日の夜には夢にも出てきそうなおいしさです。ランチとしても、おやつとしても食べれるガレット。試さなきゃ損ですよ。

(えしぇ蔵)

福岡市中央区今泉2-1-65 メゾンドール今泉1F
092-716-9233

2010/01/13

甘栗と美味やすらぎ処 美登屋

カテゴリー: おやつ, ケーキ, パン, 福岡市中央区 — えしぇ蔵 @ 10:29 PM

繁華街を歩くとどこからともなくあのあま~い香りが漂ってきますよね。甘栗屋の香りがね。あれはちょっと抗し難い魅惑の香りですよね。思わず立ち止まって「1袋ください」と言ってしまいます。そして食べてからいつも思うのが、ちょっと甘さがしつこいかなと。でもまぁ甘栗ってこんなもんかと。でももうちょっとあっさりしてたらいいのになぁと。そんな甘栗が買えるのがこのお店です。甘みがわざとらしくなく、「おぉ、これだこれだ。こういうのが欲しかったのだ」と思わせてくれます。しかも皮がむきやすくて食べやすいです。このお店は甘栗意外にも洋菓子、和菓子、パンが数こそ少ないですがどれも美味で、いろいろと楽しませてくれます。甘栗買いに行っても絶対に甘栗以外のものも何か買ってしまいます。特にパンはオススメ。パン専業のお店になんら劣るものではありません。ただなんせ人気がありますから商品がはけるのが早いです。早い時間に行かれることをオススメします。小規模ですがおいしいものにたくさん出会える魅力的なお店です。

(えしぇ蔵)
 
福岡市中央区薬院2-16-1
092-752-8640

2010/01/06

ベトナムカフェレストラン ゴンゴン

カテゴリー: カフェ, 異国料理, 福岡市中央区 — えしぇ蔵 @ 8:49 PM

異国料理のお店を経営するからにはその国のことを、少なくとも食文化の詳細くらいは勉強しておいて欲しいと思うわけですが、それってそんなに酷なことではないですよね。むしろ常識の範囲かと。中国のことをよく知らない中華料理の店など珍しくないですからね。ここはベトナム料理のお店ですが、ベトナムという国が好きで、料理を通してベトナムの文化を伝えたいという姿勢が伝わってきます。日本人の舌に合わせることなく本場の味をそのまま再現したという料理は言うことなしのクオリティーです。ベトナム料理の食材や調味料も販売しています。雑貨もあります。ベトナムへのツアーも企画されています。日本とベトナムとの懸け橋を目指した気合いの入ったお店です。

(えしぇ蔵)
 
福岡市中央区平尾1-12-28 露町ビル1F
092-403-6689

2009/12/20

自家焙煎珈琲 passo a passo

カテゴリー: 春日市, 食材 — えしぇ蔵 @ 5:49 PM

コーヒー豆を商って大きく儲けてビジネスを拡大していこうという大きな会社もありますが、えしぇ蔵はどちらかというとここ最近増えつつある、自分たちが食べていくだけの商売ができればいいという感じの小さなお店に好感を持ってしまいます。このお店などもその一つです。扱っている豆の種類も少ないですが、そのかわりに質で勝負です。有名な料理教室の先生や評価の高いカフェなどで御用達となるほどの実力派です。こういうお店はちょっとづつ買えるのがいいですね。単位となる量が多いと買った後しばらくはその豆ばかりになってしまいますが、少ないといろいろ買ってその日の気分で選んで飲むことができますからね。春日市周辺の人には是非御用達にして頂きたいお店です。(名前がそっくりのお店がいくつかありますのでくれぐれもご注意を。こちらは5号線沿いにあります。小さなお店なのでうっかり通り過ぎないように。)

(えしぇ蔵)
 
春日市小倉7-1
092-582-7575

2009/12/16

春日 豆づか山

カテゴリー: カフェ, 春日市 — えしぇ蔵 @ 10:51 PM

ESEグルメへの掲載は店主の人柄で選んでいるのか?という質問を受けることがたまにあります。決してそういうつもりはないのですが、いいお店を選ぶと自然とそうなっているのは確かです。芸術家の人柄は作品に出ますが、料理人の人柄もやはり料理に出ると個人的には考えています。えしぇ蔵が好きなのはこのお店の店主の朴訥な人間性です。料理にたいするひたむきさを感じます。それも意図的でなく自然に。こういうタイプの人は料理が好きで料理しているわけで、決してそろばん勘定だけで動いている人ではありません。(あまりに仕事を愛しすぎるがために気付いたら赤字なんていうパターンもいいお店ではよくあることです。)飲食店の経営を端なる儲けの一手段としか考えていない連中の料理は食べれたもんじゃありませんからね。このお店の売りは料理の味は言うに及ばずですが、古さを生かした店内の雰囲気が実に心落ち着くものがあります。えしぇ蔵も時間がある時にたまに息抜きに行きます。食事にしろお茶にしろ重宝なお店です。ただ、営業日が少ないのでご注意を。水・木・金・土しかやってません。
 
(えしぇ蔵)
 
春日市小倉3-110
070-5692-3005

2009/12/09

翡翠園 (ひすいえん)

カテゴリー: 中華, 福岡市早良区 — えしぇ蔵 @ 8:21 PM

お昼に気軽に食べる大衆中華のお店は、しっかりとした味付けで脂っこい場合が多いのが現状です。まぁそれもまたいいわけですが、あっさり系の上品な中華にありつこうとするとどうしてもお値段がちょいと上乗せということになってしまいます。お手軽な値段で、雰囲気のいい落ち着いた店内で、あっさり系の中華を食べたい時はどこに行けばいいのでしょうか?そんな時にオススメなのがこのお店です。建物の2階にあるせいか静かな雰囲気の店内で、ゆっくりと落ち着いて食事ができます。そして料理の味付けが上品でしつこさがなく、おそらく中華が苦手という人にも喜ばれるのではないかと思います。こういうお店はランチで行くにしても、「1時までに職場に戻らな!」っていう時よりも、「今日はちょっと時間があるっちゃんね」って時を選んでゆっくりとお食事されることをオススメします。一人でも気軽に入れますが、大事な人と行くにもよし、家族で行くにもよしです。西新から藤崎へ抜ける商店街の中にあります。知っておくと重宝するお店ですよ。

(えしぇ蔵)

福岡市早良区高取2-17-49 SENビル 2F
092-841-0338

2009/12/02

村嶋饅頭店

カテゴリー: おやつ, 糟屋郡(新宮・久山・篠栗) — えしぇ蔵 @ 9:06 PM

日本の街というのはいつも開発しっぱなしで、10年もたつと全く別の街のようになってしまうことがよくありまして、果たして日本の街の風景というのは外国人にはどういうふうに映るのだろうか?と不安になってしまいます。そのせいか、太宰府や箱崎など、福岡のあちこちに残る古い街並みを歩くのが大好きです。篠栗の旧街道沿いもその一つ。古き日本の光景を味わえます。「夢屋」さんがある通りですね。かつてはこの道を旅人は往来していたわけでして、様々な老舗が並んでいたことだろうと思います。まるでその名残を残すかのように、小さな和菓子屋さんが静かに営業されています。「夢屋」さんの紹介で知ったお店ですが、ここのみそ饅頭、黒糖饅頭、やぶれ饅頭は古き良き日本の甘さを残しており、まさに旧街道の面影そのものという感じがします。しつこい甘さではありませんので後口もすっきりです。丁寧な仕事をされていますので、食べる時はがつがつしないで、じっくりゆっくり味わって下さい。なんとも優しい気持ちになれますよ。

(えしぇ蔵)
 
糟屋郡篠栗町大字篠栗4774-7
092-947-0203

2009/11/25

POP COFFEES

カテゴリー: 福岡市東区, 食材 — えしぇ蔵 @ 8:59 PM

福岡にも自家焙煎でコーヒー豆を販売してくれるお店が増えました。それらのお店はほとんどが小規模経営で奮闘されていますが、そういうスタイルでないと本当にいいコーヒーを提供できないということなんですよね。だからその奮闘ぶりには敬意を表したいです。このお店は特にまた志高いものがあって、”有機栽培”と”フェアトレード”を旗印に、「Life Organic Style Coffee」という一つのスタイルを確立して頑張っています。お店のホームページの文章を拝借すると、「Life Organic Style Coffee とは、自然環境を破壊しない有機栽培で生産され、途上国の生産者を支援するフェアトレードで輸入したコーヒーを通して、人と自然との共存を考えたPOPCOFFEESのコーヒースタイルです。」ということです。もうここでいろいろ説明する必要もありませんね。そういうことなんです。実に素晴らしいと思います。安心して飲めるおいしいコーヒーをお探しなら是非お試しを。
 
(えしぇ蔵)
 
福岡市東区美和台4-6-2
092-605-0155

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