中華そば おさみ

えしぇ蔵 | 2017年8月19日

皆さん、うきは市は本当にいいお店が増える一方で、このままいくと素晴らしいグルメの街になると思いますので是非注目して下さい。そもそも自然に恵まれて野菜や果物など素材の質がいいのでそうなっていくのも当然かもしれません。その中でも絶対にはずさないで頂きたいのがこのお店です。とにかくスープを一口飲めばもう納得です。感動的にうまいです。鶏ガラベースでありながら魚介の風味もたくみに一体化して、素晴らしい調和を保っています。後味もすっきり。後で喉が渇く感じもありません。満足頂けることは保証します。坦々麺風の味噌そばや、汁のないまぜそばなどもあります。どれもはずれなし。麺だけではちょっと足りないという方には、味玉チャーシュー丼がオススメです。ミニ丼なんですがこれがまた絶品なんです。かなりお腹空かせた状態で行って、是非これも食べて下さい。店内に「游楽」と書かれたものがあるので何かな?と思いましたが、なんでも以前は那珂川町でその名前で営業されていたそうです。おそらくその頃のファンも尋ねて来られるのではないでしょうか。えしぇ蔵ももしこのお店がどこかに移転したら、追いかけて食べに行くと思います。これでまたうきは市に行った時に食べに行くお店の選択肢が増えて悩ましい限りです。
(えしぇ蔵)
うきは市吉井町1242-1-6
0943-75-2372

プランタゴ

えしぇ蔵 | 2016年12月17日

かつてJR箱崎駅の近くに上質のベーグルの販売と料理教室を兼ねた「ベジキッチン」というお店がありました。オーナーのゴトー先生は身体が喜ぶ食について常に真剣に考え、探求し、実践して、料理を学び研究する多くの人に多大の影響を与えておられましたが、突然の病気で入院され、惜しくも「ベジキッチン」は閉店されました。その後先生はリハビリを経て復活され、場所をうきはに移されてこのお店を開店されました。以前と同じく食を探求する姿勢はそのままで、うきはの自然が生むたくさんの恵みを材料として生かして素晴らしい料理を提供してくれています。大病の障壁を乗り越え、変わらぬ志で活動を続ける先生には本当に頭が下がります。確固たる熱意の前には挫折はないということを学ばせて頂きました。そんな先生の料理は以前と同じく身体が喜ぶ、優しいおいしさそのままです。ベーグルのおいしさも変わりません。様々な種類があるベーグルは食事でももちろん食べることができますが、是非買って帰って家でも食べて下さい。古民家を改装された店内は居心地がよく、周囲の自然を見ながら食事できます。天気が良ければテラスも使えます。駐車場がありますので是非ドライブがてらおでかけ下さい。うきはの自然に囲まれた古民家でおいしい料理を食べ、しばし都会の喧噪を忘れるというのはいかがでしょうか?
(えしぇ蔵)
うきは市浮羽町新川4468
0943-76-9910

パンのもっか

えしぇ蔵 | 2014年11月8日

うきはの吉井町にはかつての街道の面影を残す一画があり、えしぇ蔵のお気に入りの場所でもあります。そこにかつて「モナパン」というパン屋さんがあったんですが、それが少し表通りから奥に入ったところに移転してリニューアルオープンしたのがこのお店です。ここのパンはハード系あり、ソフト系ありで、オリジナリティもあって非常に楽しいラインナップとなっています。要するに幅広い客層に受けそうな印象です。そのためかやはり人気があるようで店内はそれほど広くはありませんが日曜日に取材に行った時にはお店に入りきらないほどの人で、焼き上がったパンはどんどんなくなっていました。お店の外にはなりますがイートインスペースがありますので、天気のいい日には日向ぼっこをしながらそこで食べるのもいいと思います。コーヒーのサービスもあります(有料)。お店の前に数台分駐車場もありますので休みの日に家族みんなで行ってみられてはいかがでしょうか?吉井町に遊びに行く時には必ずチェックすべきお店の一つです。
(えしぇ蔵)
うきは市吉井町1127-5
0943-75-3303

cake.cafe miel

えしぇ蔵 | 2014年5月31日

タルトというお菓子がありますね。その起源はなんと古代のエジプトやギリシャの時代にまで遡るということですから恐ろしく長い歴史を持ったお菓子です。タルト生地で作った丸い土台の上にクリームと様々な果物をのせたもので、皆さんも時々食べてあることと思います。このタルトはケーキの種類の中でも工夫次第で果てしなくバリエーションが作れるものだと思います。だからこのタルトをメインに勝負するケーキ屋さんもあります。このサイトで紹介している「タルトと焼き菓子 しのわ」もそうです。タルトの種類はお店ごとに、作る人ごとに無数にオリジナルが作られるので、タルトがあるお店に行くとここにはどんなタルトがあるかと楽しみなものがあります。いわゆる味の想像ができる定番ケーキとは違った楽しみがあります。このお店のタルトは地の利を生かして、うきはの新鮮なフルーツを使っています。最もこだわっている点が新鮮さということですからタルトには何よりです。それにうきはならそれが十分に可能ですからね。生地は手でこねて手で成形するそうですから一つ一つへの手のかけかたが違います。作り手の想いがこもったタルトというわけです。パウンドケーキや焼き菓子も申し分ない品質です。店舗にはカフェがありますのでそこで食べてもよし、テイクアウトでもよし。人にお土産としてあげるにはもう最高です。うきはの恵みと作り手の想いが生んだ絶品タルト、是非味わってみて下さい。
(えしぇ蔵)
うきは市吉井町1340
0943-75-3802

夢語寄家(むごよか)

えしぇ蔵 | 2013年11月9日

えしぇ蔵はうきはというところに非常に魅力を感じます。耳納連山を背にしてその緩やかな斜面の裾野に広がる広大な土地、あの豊かな自然とそれが生み出す多くの恵みがどこか”祝福された土地”のように感じるからです。そして山から平野へ続く斜面において様々な果物が栽培されている様子がヨーロッパの葡萄畑を連想させてどこか異国の田舎にいるように感じさせてくれるからです。その果物の恵み豊かなうきはにおいて一体いつごろから果樹園が運営されていたのかというと、大正10年頃だということです。その先鞭をつけたのが「やまんどん」という果樹園です。そこでは一年間いつ行っても何らかの果物狩りができるほど、広大な敷地で様々な果物が栽培されています。その「やまんどん」の中にあるカフェがここでご紹介する「夢語寄家」です。そこではカレーやパスタランチ、ハンバーグランチ、ケーキ、湧水コーヒーなどが楽しめますが、当然ながら果物をふんだんに使ってあり、それが最大の魅力になっています。梨を使った梨カレーはまさに果樹園のようなカレーです。果物の甘みがカレーに独特のまろやかさを出しています。それにプレート上にも果物たっぷり。様々な種類のケーキもまた果物との見事なコラボレーションで、ショーケースはまさに果樹園そのものという感じです。湧水で淹れるコーヒーもまたまろやかな味で絶品です。ドライブに来てお茶だけするもよし、果物狩りに来てランチして帰るもより、是非家族でおでかけください。自然の豊かさによって心も豊かになって帰れると思います。
(えしぇ蔵)
うきは市浮羽町山北2212-7
0943-77-4174

麻婆豆腐専門店 まぁぼや

えしぇ蔵 | 2010年11月10日

どちらかというとメニューの豊富さを誇るお店よりも、少ないメニューを極め尽くすお店のほうが好きかもしれません。少ないメニューなのにそれがまずいと話にならないわけですからね。だから”専門店”という言葉に弱いです。あちこちでこの響きを聞くとすかさずチェックしますが、吉井町をブラついている時に偶然発見したのがこのお店です。麻婆豆腐にかなりの自信があることが店名だけでわかりますね。まぁぼやですからね。ここのオーナーはやはりホンモノでした。あの有名な東京の「四川飯店」で修行されたそうです。「四川飯店」は日本において四川料理を広めた第一人者、陳建民(陳健一の父)により創業された日本の中華料理店の大御所的存在です。そこでしっかりと修行されたわけですからね、腕は間違いありません。しかもメニューを広げず麻婆豆腐と坦々麺に限定しているのもいいですね。(ちなみにこの麻婆豆腐と坦々麺の二品を日本人にあうようにアレンジして広めたのも陳建民です。)お味はうまいなんてもんじゃないですよ。これは本当に感動ものです。なるほど2品にしぼって勝負したというのがわかります。これに匹敵する味は九州ではそう簡単には見つからないと思います。自分は今、東京の赤坂で高級中華を食ってるんじゃないか?と錯覚しますよ。でもそこは吉井町なのです。福岡でも小倉でも長崎でもありません。感動的にうまい麻婆豆腐と坦々麺が吉井町で食べられるのです。是非是非、どんな遠方の方もお試しを!
(えしぇ蔵)
うきは市吉井町1349-1
0943-75-2196

十割蕎麦 聚楽

えしぇ蔵 | 2010年9月8日

野球の世界で「4割」という言葉は夢の響きがあります。4割打者は日本のプロ野球にはまだいませんし、あの長い歴史を誇るメジャーリーグですらわずか8人です。野球好きには果てしない夢を感じさせてくれます。一方で蕎麦の世界で「10割」と聞くとこれまた夢が広がるのはえしぇ蔵だけでしょうか?もう絶対に無視できません。やっぱりそりゃ蕎麦粉100%が理想ですからね。なかなか達成は難しいですけどね。そこに果敢にチャレンジするお店の努力を評価してあげないわけにはいきません。こちらのお店では自家製粉の十割を堪能できます。お!やはり10割だなという食感があります。おまけに蕎麦つゆがまたすごいのです。鰹節は薩摩産の本枯本節二年物を使っています。これは鰹節の中では最上級と言われています。全く民家そのままの店内も清潔で快適です。そして特筆すべきはこじんまりとした雑木によるお庭。手を加えているのに自然そのままのように見えます。秩序に裏づけされた自由という感じがします。全てにおいて好印象ですので一度腰を下ろすとなかなか上がらないお店です。ちょっとわかりにくい場所であまり誘導看板もありませんが、探し出して是非お試しを。
(えしぇ蔵)
朝倉郡筑前町依井1715-1
0946-24-7761

小さな菜園

えしぇ蔵 | 2010年8月11日

手間も費用も通常の飲食店よりかかるのに、客の健康を最優先とするために敢えてマクロビ的メニューで勝負するという飲食店はもうそれだけで表彰に値する存在だと個人的には思っています。筑前町にもそんなお店がありました。こちらのお店では地元の農家で作られた完全無農薬・有機野菜を直接仕入れたものや自家製ハーブなどを使っており、もちろん化学調味料はなし、添加物も極力抑えて料理されています。アトピーなどの問題を抱える人にはメニューなど柔軟に対応できるそうです。店内では自然食品の販売もされており、マクロビ関係の本もあります。店内で音楽界を開催されることもあるそうです。なんだか心身ともに癒されそうなお店です。どんなことでも現状を知るには他と比較する必要がありますが、是非こういうお店のメニューをたまには食べてみて、普段の外食の味との違いを知って頂きたいと思うわけです。きっと身体が喜ぶのがわかると思います。身体が喜んでこそ本当の食事だと言えるのではないでしょうか?
(えしぇ蔵)
朝倉郡筑前町原地蔵1855-1
0946-24-8854

内藤ブルーベリー園

えしぇ蔵 | 2010年8月4日

えしぇ蔵は個人的にうきはが大好きです。雄大な自然に囲まれて、その豊潤な恵みを得ながら人々が生活している、というイメージがあります。なにしろ母なる筑後川の流れを見下ろし、荘厳なる耳納連山を背にしているわけですからね。どこかヨーロッパのぶどう園が点在する田舎の風景と重なるものがあります。そのうきはの地が生みだす自然の恵みはたくさんありますが、ここでご紹介したいのはブルーベリーです。しかも!全くの無農薬で育てられたものです。内藤ブルーベリー園では様々な品種のブルーベリーがあります。もちろん、ブルーベリー狩りを楽しむこともできます。うきはの自然が生んだブルーベリーは格別です。それに無農薬で安心だし。そしておじさんのあまりの欲のなさに驚くほどの安さ!「大丈夫ですよ。もうちょっと高くてもお客さんまた来ますよ」と言ってあげたくなります。品種によって収穫時期が違うので、もしお好みの品種がある場合はホームページをチェックしてから出かけて下さい。うきはの自然の恵みとおじさんの努力と誠意の賜物を是非味わってみて下さい。
http://www.sankeigreen.jp/blueberry/
(えしぇ蔵)
うきは市吉井町富永2193-2
0943-76-2907

K’S kitchen

えしぇ蔵 | 2010年7月7日

ハンバーグは他の料理に比べて個性を出しやすいのではないかと個人的に思います。きちんと作ってます、工夫して作ってます、というのが伝わりやすい料理かなと。だから取材する側にすれば良し悪しがわかりやすいのです。このお店の場合は素材の良さと仕事の丁寧さを感じます。手ごねのハンバーグはやわらか系で、これに絶妙の味の自家製ソースがプラスされてなんとも素晴らしいハーモニーを奏でます。ソースはいろいろ種類がありますのでお好きなものをどうぞ。一番人気は醤油ベースのジャポネソースです。そして野菜や米はなんと自家栽培だそうです。すごくないですか?個人的にはこういうところでポイントが加算されるんですよね。ランチのご飯がちょっと少なめで、女性にはちょうどいいかなと思うのですが男性はどうかな?と思っていたら1杯までおかわり無料とのことです。これは無駄がなくていいですね。お店の方の非常に心地よい接客と、清潔でおしゃれな店内のインテリアもまたよし。おまけに駐車場まで広いですからね。これといって非が見当たりません。なにも言うことなしです。皆さんも是非どうぞ。作り手の優しさが感じられるハンバーグは試す価値大いにありです。
(えしぇ蔵)
朝倉郡筑前町久光938-3
0946-24-8019